フォンテーヌ,P.(読み)ふぉんてーぬ

世界大百科事典(旧版)内のフォンテーヌ,P.の言及

【ブルゴーニュ楽派】より

…1420年代の後半からディジョンの宮廷礼拝堂聖歌隊員となったバンショアは,モテットや宮廷風恋愛歌に多くの傑作を残したし,属領であった北フランスのカンブレーでは,イギリスのダンスタブルやイタリア音楽の影響を受けたデュファイが,宗教曲や世俗曲で新鮮な響きを生み出していた。これら二大作曲家のほかには,フォンテーヌPierre Fontaine(14世紀末~1450ころ),カンブレーの楽長リベールReginaldus Libert(生没年不詳),フランドル出身のランタンLantins一族,エーヌ・ファン・ギゼゲムHayne van Ghizeghem(生没年不詳),ビュノアAntoine Busnois(1430ころ‐92)らの名を挙げることができる。彼らの音楽は,抒情的な主旋律,充実した和音,典雅な情趣を特徴とするが,宗教的作品よりも世俗的恋愛歌にその本領が発揮されている。…

※「フォンテーヌ,P.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む