フォーク・カトリシズム(読み)ふぉーくかとりしずむ

世界大百科事典(旧版)内のフォーク・カトリシズムの言及

【フィリピン】より

…現在フィリピンの民衆が実行しているカトリシズムは,かつての精霊信仰時代の儀礼や信仰を多く包摂していて,公式のカトリシズムからは相当に逸脱している。そのような意味で,フィリピン民衆のカトリシズムはフォーク(民俗的)・カトリシズムと呼ぶことができるが,こうした現象は,南部の人々が信仰しているイスラムについても,同様に指摘することができる。 フィリピン社会で最もたいせつな社会的紐帯は家族血縁関係である。…

※「フォーク・カトリシズム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む