《フォーリン・ポリシー》(読み)ふぉーりんぽりしー

世界大百科事典(旧版)内の《フォーリン・ポリシー》の言及

【国際平和カーネギー基金】より

…近年においては,(1)バングラデシュやアフリカ等における飢餓,ローデシアの制裁問題をめぐるアメリカ政府の人道的外交政策の研究プログラム,(2)国際情報センターの設立,国際連合研究会の開催等の国際機関プログラム,(3)アメリカ政府の外交政策担当者と民間人のコミュニケーションの改善を図る外交問題懇話会,(4)外交政策における人種問題の理解を深めるための黒人学生,アフリカ人留学生等との〈プロジェクト・ダイアローグ(対話)〉等を行っている。なお同基金はアメリカ外交政策研究季刊誌《フォーリン・ポリシー》を刊行している。シンクタンク【杉山 恭】。…

※「《フォーリン・ポリシー》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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