フォール,C.P.(読み)ふぉーる

世界大百科事典(旧版)内のフォール,C.P.の言及

【ナザレ派】より

…当初はフォルがドイツ的傾向を代表し,様式模倣を越えた詩情ある作品を残したが,彼の早世後はイタリア的傾向を代表するオーバーベックが中心となり,新しい画家も加わった。訓練不足を補う意味もあって,彼らはしばしば互いをモデルに〈中世ドイツ的〉細密さでデッサンしたが,親密さと性格洞察を備えたこれら肖像デッサンには好作品が多く,とくに夭逝したフォールCarl Philipp Fohr(1795‐1818)の作品はみずみずしい。しかし過去の規範の再興を目ざす彼らは教条主義,折衷主義に傾く嫌いがあり,また統一様式を形成するには個人主義的でありすぎた。…

※「フォール,C.P.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む