ふかふか(読み)フカフカ

AIによる「ふかふか」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ふかふか」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

柔らかいクッション

  • 新しいソファは座るとふかふかで、まるで雲の上にいるような感覚です。
  • このクッションはふかふかしていて、長時間座っても全く疲れません。
  • ベッドに置いた枕がふかふかで、寝心地が最高です。
  • 子供たちはふかふかの毛布に包まれて、すぐに寝てしまいました。

雪の上

  • 昨日降った雪がふかふかで、歩くと足がすっぽりと埋まってしまいます。
  • スキー場の雪がふかふかで、滑るのがとても楽しいです。
  • 庭に積もったふかふかの雪で、子供たちが雪だるまを作りました。
  • 朝起きて窓の外を見ると、ふかふかの雪が一面に広がっていました。

食べ物の感触

  • このパンケーキはふかふかで、口の中でとろけるような食感です。
  • シフォンケーキがふかふかで、軽い食感が特徴です。
  • オムレツがふかふかで、朝食にぴったりです。
  • 母が焼いたパンはいつもふかふかで、家族みんなの大好物です。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

ベートーベンの「第九」

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android