世界大百科事典(旧版)内のフサジュンサイの言及 【ハゴロモモ】より …葉は2型あり,水中葉は対生,葉身は5~7裂し,各裂片はさらに細裂して糸状になる。別名をフサジュンサイといい,ハゴロモモの名とともに,この葉の形状に由来する。浮葉は楯状,葉身は長楕円形で水中葉に比べ小さく,葉腋(ようえき)から花柄を出す。… ※「フサジュンサイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by