岩石学辞典 「フジノイド」の解説 フジノイド よく保存された細胞状構造をもち,伴われるキシリノイド(xylinoid), ヴィトリノイド(vitrinoid), アンスリノイド(anthrinoid)よりも高い反射率をもっているフジナイト(fusinite)[American Society for Testing and Materials : 1970]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報