細胞状構造(読み)さいぼうじょうこうぞう(その他表記)cellular structure

岩石学辞典 「細胞状構造」の解説

細胞状構造

無数の空洞の存在で特徴付けられる構造に対して付けられた名称.堆積岩,火山岩に用いられる.空洞は各々つながっていてもつながっていなくても構わない.空洞の大きさは細孔(気孔)より大きく,洞穴よりも小さいもの.火山岩の場合には,岩石が固結する際にガスの逸出によって非常に多孔質となり,気泡の間の隔壁を作る熔岩が細胞膜のように薄くなって生じた構造[Cayeux : 1935, 片山ほか : 1970, Robert, et al. : 1983].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む