ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フタゴヤシ」の意味・わかりやすい解説
フタゴヤシ(双子椰子)
フタゴヤシ
「オオミヤシ(大実椰子)」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「オオミヤシ(大実椰子)」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…世界最大の種子を生じることで有名なヤシ科の高木。ウミヤシとも呼び,またその特異な種子の形からフタゴヤシあるいはダブルココナッツの名もある。インド洋セーシェル諸島の原産で,1属1種である。…
※「フタゴヤシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...