《フッテン最後の日々》(読み)ふってんさいごのひび

世界大百科事典(旧版)内の《フッテン最後の日々》の言及

【マイヤー】より

…経済的心配がなかったため,もともと貴族主義的性向の彼は,現実社会に背を向け,歴史と芸術の世界に自己の実存の根拠を見いだそうとした。ミケランジェロに私淑して厳格な形式美を追究し,《フッテン最後の日々Huttens letzte Tage》(1871)によって詩人としての名声を得た。50歳で結婚し,娘も誕生して,生活に自信が生まれ,妻の内助の功により,豊かな創造期をむかえた。…

※「《フッテン最後の日々》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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