フトツノザメ(読み)ふとつのざめ

世界大百科事典(旧版)内のフトツノザメの言及

【ツノザメ(角鮫)】より

…体側に白点があるのが特徴で,全長1.5m近くに達する。フトツノザメS.mitsukuriiは三陸から九州に至る大陸棚から大陸斜面にかけて分布する。その名のとおり体型がどっしりしていて,全長1.5m近くになる。…

※「フトツノザメ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む