ふみずもう

世界大百科事典(旧版)内のふみずもうの言及

【文相撲】より

…おうようで無邪気で稚気あふれる狂言の大名特有の性格が,輪郭の大きく骨法正しい芸の基礎のうえに描かれる。流派により〈ふみずもう〉とも称する。【羽田 昶】。…

※「ふみずもう」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む