フュシクス(読み)ふゅしくす

世界大百科事典(旧版)内のフュシクスの言及

【医学】より

…臨床家としては,ラージー(ラゼス),理論家としてはイブン・シーナー(アビセンナ),そして外科ではコルドバのアブー・アルカーシム(アルブカシス)が有名である。アラビア医学
[大学の起源]
 眼をまたヨーロッパにもどすと,12世紀ころから,医学史の舞台に,フュシクスphysics,マギストレイン・フュシカmagistrein physica,ドクトル・メディキナエdoctor medicinaeなどと名乗る医師たちが登場してくる。彼らは,学位をもつ医師たちで,このころから,イタリア,フランスをはじめ,ヨーロッパの各地に大学が設立された。…

※「フュシクス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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