栄養・生化学辞典 「フライシュマン公式」の解説 フライシュマン公式 無脂乳固形分の量の算出法で,次式で計算される.r=0.25d+0.2F+0.26.ここで,rは無脂乳固形分の量,Fは乳脂肪分(%),dは比重計示度. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報