フラウエンブルク(読み)ふらうえんぶるく

世界大百科事典(旧版)内のフラウエンブルクの言及

【フロムボルク】より

…人口1940(1979)。ドイツ名はフラウエンブルクFrauenburg。長さ80kmの細長い砂州で囲まれたビスワ湖に臨む小さな漁港で,サナトリウムが多い保養地でもある。…

※「フラウエンブルク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む