フラキウス・イリュリクス,M.(読み)ふらきうすいりゅりくす

世界大百科事典(旧版)内のフラキウス・イリュリクス,M.の言及

【教会史】より

…フライジングのオットーは,アウグスティヌスの《神の国》に似た立場から《両国史》8巻を書き,中世的教会観からの脱皮を望む15~16世紀の人文主義者らは,種々の批判的教会史研究を著した。プロテスタントのフラキウス・イリュリクスMatthias Flacius Illyricus(1520‐75)は,これをさらに進めて,古代教会の伝統を継承しているのがルター派であることを立証する著作に努めた。しかしカトリックのバロニウスCaesar Baronius(1538‐1607)は,いっそう多くの史料による総合的研究に基づいて,1198年までの《教会年譜》12巻を公刊し,この見解を反駁した。…

※「フラキウス・イリュリクス,M.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む