フラックス・アルビヌス(読み)ふらっくすあるびぬす

世界大百科事典(旧版)内のフラックス・アルビヌスの言及

【アルクイン】より

…カール大帝の宮廷に仕えた神学者,著述家。別名フラックス・アルビヌスFlaccus Albinus。ノーサンブリアの生れで,ヨークに学び,修道士となる。…

※「フラックス・アルビヌス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...

俎上の魚の用語解説を読む