ふらふら(読み)フラフラ

AIによる「ふらふら」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ふらふら」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

疲労や体調不良のためにふらつく

  • 一日中働いた後で、疲れてふらふらしながら帰宅した。
  • 彼は風邪で体調を崩し、立ち上がるとふらふらして倒れそうだった。
  • 夏の暑さで脱水症状になり、歩くたびにふらふらしていた。
  • 病院の待合室で、患者はふらふらと立ち上がり、再び座り込んだ。

目的なく歩き回る

  • 休日の午後、彼は公園をふらふらと散策して時間を過ごした。
  • 彼女はショッピングモールをふらふらと歩き回り、特に何も買わなかった。
  • 旅行中に新しい街をふらふらと探検するのが好きだ。
  • 犬を連れて近所をふらふらと散歩するのが彼の趣味だ。

気分や意識がぼんやりする

  • 彼は徹夜した後、授業中ずっとふらふらして集中できなかった。
  • 朝食を抜いたため、昼過ぎにはふらふらして頭が回らなかった。
  • 薬の副作用でふらふらし、正常に判断できなかった。
  • 長時間のフライトの後、時差ボケでふらふらしながらホテルに向かった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android