ふらりふらり(読み)フラリフラリ

AIによる「ふらりふらり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ふらりふらり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

散歩や旅の様子

  • 彼は仕事から解放されて、日曜日の午後にふらりふらりと近所を散歩した。
  • 旅行中、観光地を急ぐことなく、ふらりふらりと歩き回るのが好きだ。
  • 公園で日差しを浴びながら、ふらりふらりとベンチからベンチへと歩いた。
  • 街の古い通りをふらりふらりと歩いて、新しいカフェを見つけた。

心の揺れ動きや決定の迷い

  • 新しい仕事のオファーを前にして、彼の心はふらりふらりと揺れ動いた。
  • 留学するかどうか、彼の決断はまだふらりふらりと定まらない。
  • 恋人との未来について考えると、彼の気持ちはふらりふらりと変わり続ける。
  • 大学の専攻を選ぶとき、彼の心はいつもふらりふらりと揺れていた。

物体の動きや揺れ

  • 風に吹かれて木の葉がふらりふらりと舞い落ちた。
  • 小舟が波に揺られてふらりふらりと進んでいく。
  • 風鈴が風に吹かれてふらりふらりと揺れて、心地よい音を奏でた。
  • 風の強い日、彼の帽子がふらりふらりと飛んでいった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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