《フランクフルター・ゲレールテン・アンツァイゲン》(読み)ふらんくふるたーげれーるてんあんつぁいげん

世界大百科事典(旧版)内の《フランクフルター・ゲレールテン・アンツァイゲン》の言及

【雑誌】より

…ドイツではF.ニコライの創刊した《ブリーフェBriefe,die neueste Litteratur betreffend》(1759‐65)誌に,レッシングやM.メンデルスゾーンが編集委員として参加し文芸雑誌の伝統をつくった。ゲーテが編集に参画していた《フランクフルター・ゲレールテン・アンツァイゲンFrankfurter Gelehrten Anzeigen》(1772‐90)や,〈ドイツの定期刊行物の父祖〉といわれた《アルゲマイネ・リテラトゥーア・ツァイトゥングAllgemeine Literatur‐Zeitung(総合文芸新聞)》(1785)など,ドイツの雑誌はヨーロッパのどの国よりも文芸的な内容を特色としていた。アメリカでは,T.ペインの編集した《ペンシルベニア・マガジンPennsylvania Magazine》(1775)をはじめとして,《アメリカン・ミュージアムAmerican Museum》(1787),《マサチューセッツ・マガジンMassachusetts Magazine》(1789),《ニューヨーク・マガジンNew York Magazine》(1790)などにより18世紀末に評論雑誌の全盛時代が出現した。…

※「《フランクフルター・ゲレールテン・アンツァイゲン》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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