《フランク史》(読み)ふらんくし

世界大百科事典(旧版)内の《フランク史》の言及

【グレゴリウス[トゥールの]】より

…ガリア在住ローマ元老院議員の家柄に生まれ,573年トゥールの司教となる。メロビング王家の政争に巻き込まれながらフランク族に関する知識をえ,576年初期中世の最重要の史料である《フランク史》10巻を執筆。第1巻は天地創造から397年まで,第2~4巻は575年までの初期フランク史,第5~10巻はそれ以後591年までの彼の同時代史で,その叙述は詳細で精彩に富む。…

※「《フランク史》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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