《フランス詩法小論》(読み)ふらんすしほうしょうろん

世界大百科事典(旧版)内の《フランス詩法小論》の言及

【バンビル】より

…彼は高踏派の技巧面での師匠としてベルレーヌ,マラルメら次代の詩人の自己形成期に鮮烈な影響を与えた。彼の詩法は後に《フランス詩法小論Petit traité de poésie française》(1872)にまとめられるが,バラード,ロンデル等の古詩形や民謡の見直しなどフランス詩の資源を広く再発掘した功績も認められねばならない。彼はまた多くの韻文喜劇,散文劇を創作したが,なかんずく《グランゴアール》(1866)は特に大成功を博した。…

※「《フランス詩法小論》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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