《フリオ・フレニトの奇妙な遍歴》(読み)ふりおふれにとのきみょうなへんれき

世界大百科事典(旧版)内の《フリオ・フレニトの奇妙な遍歴》の言及

【エレンブルグ】より

…20年にようやくモスクワへ出,革命の現実をまのあたりにする。21年再び新聞社の特派員としてパリへ戻るが,まもなく追放され,ベルギーで最初の長編《フリオ・フレニトの奇妙な遍歴》(1922)を書いた。鋭い風刺で資本主義の世界を描いているが,その立場は傍観者的で,きわめてシニカルである。…

※「《フリオ・フレニトの奇妙な遍歴》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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