世界大百科事典(旧版)内のフリッツ・シャウディン賞の言及
【シャウディン】より
…1904年ベルリンの国立衛生局原生動物部長,06年ハンブルクの船舶熱帯衛生研究所所長となるが,同年わずか34歳で死亡した。なおシャウディンを記念して,微生物学に関するすぐれた研究に対し,フリッツ・シャウディン賞が設定されている。【長門谷 洋治】。…
※「フリッツ・シャウディン賞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...