フリート・クルップ(読み)ふりーとくるっぷ

世界大百科事典(旧版)内のフリート・クルップの言及

【クルップ[会社]】より

…クルップは第2次大戦前のドイツ兵器工業の象徴的存在として,また戦後の西ドイツ重工業の復興を支えた基幹企業として有名であるが,一般にクルップという場合には,フリート・クルップGmbH(有限会社)を指す。本社エッセン。…

※「フリート・クルップ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

部分連合

与野党が協議して、政策ごとに野党が特定の法案成立などで協力すること。パーシャル連合。[補説]閣僚は出さないが与党としてふるまう閣外協力より、与党への協力度は低い。...

部分連合の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android