フルフラール法(読み)ふるふらーるほう

世界大百科事典(旧版)内のフルフラール法の言及

【溶剤精製】より

…その一つであるプロパン脱歴法は,原油の減圧蒸留の残油を原料として,加圧下で液体のプロパンを用いて処理し,残油中のアスファルト質や樹脂状物質を除去し,良質の潤滑油原料を生産する目的で行われる。他はフルフラール法であって,減圧蒸留残油をフルフラールを用いて処理し,残油中の芳香族成分を抽出,除去することにより,粘度指数の高い(すなわち粘度が温度によってあまり変化しない),色相および安定性の優れた潤滑油原料を生産する目的で行われる。同様の目的でフェノール法がある。…

※「フルフラール法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む