世界大百科事典(旧版)内のフルラノリドの言及 【ヤスデゴケ】より …腹葉は円形で先端が2裂する。ヤスデゴケはセスキテルペンラクトン類の一種,フルラノリドfrullanolideを含み,接触性皮膚炎を誘発することがある。【北川 尚史】。… ※「フルラノリド」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by