ふわり(読み)フワリ

AIによる「ふわり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ふわり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

風に乗る羽根

  • 秋の風にふわりと舞い上がる一枚の枯れ葉が、彼の足元に降りてきた。
  • 桜の花びらが春の風にふわりと舞い、空を彩る美しい光景が広がった。
  • 風にふわりと乗って、カイトが青空高く舞い上がった。
  • 夏の夕方、綿毛がふわりと風に乗って飛んでいった。

軽やかな動き

  • 彼女はステージ上でふわりと回転し、その動きに観客は魅了された。
  • 小さな子供がふわりと跳ねる姿が、見ているだけで微笑ましい。
  • バレリーナがふわりとジャンプし、優雅なポーズを決めた。
  • 鳥が枝から枝へふわりと飛び移るのを見て、自然の美しさを感じた。

気持ちの軽さ

  • 長い一日が終わり、温かいお風呂に入ると心がふわりと軽くなった。
  • 彼の優しい言葉に、心がふわりと軽くなった。
  • 青空の下で深呼吸をすると、気持ちがふわりと軽くなった。
  • 友達と過ごす時間が、心をふわりと軽くしてくれた。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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