世界大百科事典(旧版)内のフンテの言及
【ウェーザー[川]】より
…また,ブレーメンより下流部では水深が大で,大洋航行船舶が往来し,水上交通路として重要である。支流のフンテ川,アラー川なども舟運に利用される。さらにミンデン付近でミッテルラント運河と交差して,エムス川,エルベ川の水運と連絡し,下流部フンテ川からは海岸運河によって,エムス川と結ばれている。…
※「フンテ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…また,ブレーメンより下流部では水深が大で,大洋航行船舶が往来し,水上交通路として重要である。支流のフンテ川,アラー川なども舟運に利用される。さらにミンデン付近でミッテルラント運河と交差して,エムス川,エルベ川の水運と連絡し,下流部フンテ川からは海岸運河によって,エムス川と結ばれている。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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