ぶすぶす(読み)ブスブス

AIによる「ぶすぶす」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぶすぶす」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

焼けた音や匂いの表現

  • 焚き火がぶすぶすと音を立てながら、夜の静寂を切り裂いた。
  • 焼き芋がぶすぶすと音を立て、甘い香りが辺りに漂う。
  • バーベキューで肉がぶすぶすと焼け、食欲をそそる音を立てている。
  • キャンプファイヤーがぶすぶすと燃え上がり、火花が散っていた。

感情を抑えきれない表現

  • 彼は怒りをぶすぶすと燃やしながら、黙ってその場を去った。
  • 不満が溜まっていた彼女の心はぶすぶすと煮えたぎっていた。
  • 会議中、彼の顔からはぶすぶすと怒りのオーラが漂っていた。
  • 彼の発言に対し、皆の心がぶすぶすと沸騰していくのを感じた。

穴を開ける様子の表現

  • 針で風船をぶすぶすと刺して、子どもたちが楽しんでいた。
  • 庭の雑草をぶすぶすと引き抜き、土が飛び散った。
  • 彼は虫眼鏡で紙をぶすぶすと焼き、穴を開けていた。
  • 画鋲を使ってボードに写真をぶすぶすと刺して飾り付けた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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