ブズカシ(読み)ぶずかし

世界大百科事典(旧版)内のブズカシの言及

【ボール】より

…ラグビーのようにボールを奪い合ってゴールに入れるのを競う形式では,球体にこだわらない。シベリアのエベンキ族のゲームでは立木がゴール,1本の棒がボールになるし,また内陸アジアの遊牧民に一般的な騎馬ラグビーであるブズカシは,頭と四肢を切り落とした羊の胴体をボールにしている。 ボールは丸いという命題の下に,これまで人類が開発したボールを製作技術から分類すれば,ふくらませ球系,巻き球系,詰め球系,編み球系,切出し球系,鋳型球系のカテゴリーが区別される。…

【民族スポーツ】より

…長時間相手を代えずに投捕を続けるカップルは結婚を決意したと周囲からみなされ,祝福を受ける。 内陸アジアの遊牧民のお気に入りの民族スポーツはブズカシである。馬に乗った二つのチームが1頭の羊(頭と四肢を切り落としている)を奪い合ってゴールにもち込めば1点を得るルールで,いわば騎馬ラグビーである。…

※「ブズカシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む