ブフナー,H.(読み)ぶふなー

世界大百科事典(旧版)内のブフナー,H.の言及

【ブフナー】より

…ドイツの生化学者。ミュンヘン,エルランゲンなどの大学に学び,ベルリン(1898),ブロツワフ(1909),ビュルツブルク(1911)の各大学教授をつとめる。酵母の無細胞抽出液でアルコール発酵を初めて確認した(1897)。これは発酵が生きた細胞の生理現象であるとするパスツールの見解を乗り越える重要な契機となった。酵母から薬理作用のある物質を抽出する目的で,防腐のために糖を大量に加えてあったのが,発見を導いたといわれる。…

※「ブフナー,H.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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