ブラウン神父の醜聞

デジタル大辞泉プラス 「ブラウン神父の醜聞」の解説

ブラウン神父の醜聞

英国の作家G・K・チェスタトンのミステリー短編集(1935)。原題《The Scandal of Father Brown》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android