《ブラスバウンド船長の改宗》(読み)ぶらすばうんどせんちょうのかいしゅう

世界大百科事典(旧版)内の《ブラスバウンド船長の改宗》の言及

【テリー】より

…彼女の芸風は才気に富み,古典と新作の両方で魅力を発揮した。G.B.ショーの《ブラスバウンド船長の改宗》(1906)はとくに彼女のために書かれた戯曲である。1925年,デームDameの称号を与えられた。…

※「《ブラスバウンド船長の改宗》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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