世界大百科事典(旧版)内のブラックマンバの言及
【マンバ】より
…4種が北部を除くアフリカに広く分布する。そのうちブラックマンバD.polylepis(イラスト)は全長3m,最大4.5mに達する大型で,世界でもっとも危険な毒ヘビの一つとされる。頭部が細長く形態的には無毒ヘビと大差なく,体色は灰褐色から黒褐色まで変異がある。…
※「ブラックマンバ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…4種が北部を除くアフリカに広く分布する。そのうちブラックマンバD.polylepis(イラスト)は全長3m,最大4.5mに達する大型で,世界でもっとも危険な毒ヘビの一つとされる。頭部が細長く形態的には無毒ヘビと大差なく,体色は灰褐色から黒褐色まで変異がある。…
※「ブラックマンバ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新