《ブラッドストリート夫人賛歌》(読み)ぶらっどすとりーとふじんさんか

世界大百科事典(旧版)内の《ブラッドストリート夫人賛歌》の言及

【ベリマン】より

…初めは,エリオットやパウンドにならって〈非個性〉を旨とする〈仮面〉をつけた詩を書いていたが,やがて自己表出欲が抑えきれぬほどに高まっていく。長詩編《ブラッドストリート夫人賛歌》(1956)はみずからに課した〈仮面〉と抑えきれぬ〈本音〉との緊張関係が微妙に保たれた傑作。その後数年かけて書きつがれた《夢の歌》(1969)は,数人の登場人物の背後に身を韜晦(とうかい)させているが,自己告白の調子が濃厚になる。…

※「《ブラッドストリート夫人賛歌》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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