ブラン・ド・ブラン(読み)ぶらんどぶらん

世界大百科事典(旧版)内のブラン・ド・ブランの言及

【シャンパーニュ】より

…この地方はケスタ地形をなしているため,乾燥シャンパーニュと湿潤シャンパーニュの間には,〈シャンパーニュの急崖Côte de Champagne〉があり,湿潤シャンパーニュの外側では,ロレーヌの側を〈ムーズの急崖〉,ブルゴーニュの側を〈バールの急崖〉が切っている。 〈イル・ド・フランスの急崖〉の稜線は森林でおおわれ,急崖に露頭をみせる粘土層に湧水線があり,水はけのよい山麓には有名なシャンパンの原料ともなる〈白の中の白(ブラン・ド・ブラン)〉ブドウ酒の産地が広がっている。ブドウ作りは1ha足らずの零細経営が多いが,19世紀の病虫害とたび重なる戦禍によって大企業の買収も進んだ。…

※「ブラン・ド・ブラン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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