ブリヤート・モンゴル族(読み)ぶりやーともんごるぞく

世界大百科事典(旧版)内のブリヤート・モンゴル族の言及

【太陽】より

…また,多数の太陽が(ときには多数の月も)天にあったため,暑すぎたり昼間ばかりだったりで,困った人間が太陽(月)を一つだけ残して,あとはすべて射落としたという神話は,中国を中心としてシベリアの一部,東南アジア,北アメリカ西部に分布している。ブリヤート・モンゴル族の神話によると,ブルハン・バタン神は一つの大きい太陽と二つの小さい太陽を作り,いっさいのものを焼きつくそうとした。神は名射手カラ・エルヒェ,ミルゲンを呼び,三つの太陽すべてを射当てられるかと問うた。…

※「ブリヤート・モンゴル族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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