ブルンス,H.(読み)ぶるんす

世界大百科事典(旧版)内のブルンス,H.の言及

【アイコナル】より

…この関数V(P0,P)をアイコナルと呼ぶ。実質的にはW.ハミルトンが初めて導入したものであるが,その業績がうずもれてしまい,のちにH.ブルンスがそれとは独立に再発見した(1895)。アイコナルは解析的に幾何光学的結像を論ずるので便利であり,これを記述する独立変数としては,位置座標P0(x0,y0,z0),P(x,y,z)の組のほかに,光線の方向余弦にそれぞれの空間の屈折率をかけた光学的方向余弦(p0,q0,r0)と(p,q,r)をとることもできる。…

【三体問題】より

…この新運動方程式で一つでも積分が見いだせれば,それはオイラー積分とは独立な新積分となるわけである。 しかるに19世紀末にブルンスH.Bruns(1848‐1919),P.パンルベ,H.J.ポアンカレらは,積分の形に制約を付したうえでそのような新積分が存在しないことを証明した。この結果は,たとえ新積分が存在してもそれは解析的にきわめて複雑な形であることを示唆したので,三体問題研究の流れを変えることになった。…

※「ブルンス,H.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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