世界大百科事典(旧版)内のブルーストーン・サークルの言及
【ストーンヘンジ】より
…II期には,中心からほぼ13mと11mの位置に同心円状に二重に,それぞれ38個の立石を配した。ブルーストーン・サークルである。開口部はI期と一致し,そこから幅13mの道路状遺構(アベニュー)がほぼ550m北のエーボン河畔まで通じている。…
※「ブルーストーン・サークル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...