ブルータスお前もか(読み)ブルータスオマエモカ

AIによる「ブルータスお前もか」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ブルータスお前もか」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

裏切りや予期しない失望の表現

  • 彼の行動に対して、「ブルータスお前もか」と感じた。
  • 最も信頼していた友人に裏切られ、「ブルータスお前もか」と思わず言葉に出した。
  • ブルータスお前もか」と思うほど、その裏切りは彼にとって大きな打撃だった。
  • 彼女が秘密を漏らした時、私は心の中で「ブルータスお前もか」と叫んだ。

文学や歴史の議論

  • ブルータスお前もか」という言葉はシェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」から来ています。
  • 古代ローマの時代、シーザーが最も信頼していたブルータスに裏切られたことを、「ブルータスお前もか」と表現します。
  • ブルータスお前もかという一節は、最も信頼する人による裏切りを象徴する言葉となっています。
  • 文学史上有名なシーンである、シーザーの「ブルータスお前もか」の一言は、未だに裏切りの象徴として引用される。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む