ブローニング,J.M.(読み)ぶろーにんぐ

世界大百科事典(旧版)内のブローニング,J.M.の言及

【拳銃】より

…これを契機にリボルバーの人気が根強いアメリカでも,自動拳銃の堅牢性と威力が見直される。そして第1次世界大戦以来,今日まで広く使用されているコルトM1911,コルトM1911A1が,ブローニングJohn M.Browning(1855‐1926)の協力で登場した。鉄砲【木村 譲二】。…

※「ブローニング,J.M.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む