ブータルグ(読み)ぶーたるぐ

世界大百科事典(旧版)内のブータルグの言及

【からすみ(鱲子)】より

…ところで,ヨーロッパにもからすみに近いものがある。南フランスのプロバンスあたりで珍重されるブータルグboutargueがそれで,ボラの卵巣を塩漬にして圧搾し,日干しにしたり薫製にしたりする。アラビア語で〈魚の子〉の意味のバトラフbaṭrakhを語源とするというが,日本のからすみと同源かどうか興味のあるところだ。…

※「ブータルグ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む