ブーダーン(読み)ぶーだーん

世界大百科事典(旧版)内のブーダーンの言及

【ナーラーヤン】より

…その間,思想的にマルクス主義からしだいに離れガンディー主義に接近した。51年にはガンディーの後継者といわれるビノーバ・バーベVinoba BhāveのブーダーンBhoodān(自発的土地寄進)運動に熱狂的に参加した。57年に人民社会党も離れ非政党民主主義を実践しようとした。…

※「ブーダーン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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