ブーダーン(読み)ぶーだーん

世界大百科事典(旧版)内のブーダーンの言及

【ナーラーヤン】より

…その間,思想的にマルクス主義からしだいに離れガンディー主義に接近した。51年にはガンディーの後継者といわれるビノーバ・バーベVinoba BhāveのブーダーンBhoodān(自発的土地寄進)運動に熱狂的に参加した。57年に人民社会党も離れ非政党民主主義を実践しようとした。…

※「ブーダーン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む