デジタル大辞泉 「ブーティー」の意味・読み・例文・類語 ブーティー(bootee) くるぶしが出るくらいの丈のブーツ。アンクルブーツよりもさらに丈の短いものをいう。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
知恵蔵 「ブーティー」の解説 ブーティー ショートブーツの一種でくるぶしあたりまでの丈のタイプを指す。2007年秋は流行のミニスカートやレギンス(スパッツ)に合うとされて、履き口が斜めにカットされたタイプが注目された。 (高橋牧子 朝日新聞記者 / 2008年) 出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報