プイィ(読み)ぷいぃ

世界大百科事典(旧版)内のプイィの言及

【チベット文字】より

…中華人民共和国のチベット(西蔵)自治区を中心にその隣接地域に広く分布するチベット族がチベット語の文語を書くのに用いる文字。チベット語ではプイィbod yig(以下ローマ字は原則としてチベット文字によるつづり字のローマ字転写)という。7世紀,中国史料によるところの〈吐蕃〉王国を創始したソンツェン・ガンポ(581‐649)が,伝承によれば大臣トゥンミ・サンボタthon mi sam bhoṭaをインドに派遣し,インド系文字を範とし,当時の中央チベット(ウーツァン(衛蔵)地方)のいずれかの方言の発音に基づいて作らせたといわれる。…

※「プイィ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む