プシェミスル家(読み)ぷしぇみするけ

世界大百科事典(旧版)内のプシェミスル家の言及

【チェコ】より

…
[民族王朝の成立]
 一方,ボヘミアでは大モラビア国末期の9世紀末にはすでにその支配を離れていた西スラブ諸族が,内部抗争を続けつつ統一の方向に進んでいた。そのなかでチェコ人を中心として諸部族を統合したのがプラハに本拠をおくプシェミスル家で,10世紀末までにはプシェミスル家の手でボヘミアは統一された(プシェミスル朝,900?‐1306)。歴代のプシェミスル侯は,ハンガリー,ポーランドと同様にドイツの圧力と戦いつつ,逆にその力を利用して,国内の君主制の強化・拡大を図った。…

※「プシェミスル家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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