プシェミスル家(読み)ぷしぇみするけ

世界大百科事典(旧版)内のプシェミスル家の言及

【チェコ】より


[民族王朝の成立]
 一方,ボヘミアでは大モラビア国末期の9世紀末にはすでにその支配を離れていた西スラブ諸族が,内部抗争を続けつつ統一の方向に進んでいた。そのなかでチェコ人を中心として諸部族を統合したのがプラハに本拠をおくプシェミスル家で,10世紀末までにはプシェミスル家の手でボヘミアは統一された(プシェミスル朝,900?‐1306)。歴代のプシェミスル侯は,ハンガリー,ポーランドと同様にドイツの圧力と戦いつつ,逆にその力を利用して,国内の君主制の強化・拡大を図った。…

※「プシェミスル家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む