《プシシェ》(読み)ぷししぇ

世界大百科事典(旧版)内の《プシシェ》の言及

【ロマン】より

…以後彼は,個人よりも集団を,個人と個人のふかしぎな結合から生まれる集団の精神,〈新しい神々〉を,好んで描くようになる。小説《ある男の死》(1911)を経て,三部作《プシシェPsyché》(1922‐29)に至り,夫婦間の心身の愛情の諸相を語りながら一体的生の神秘を描こうとする。〈ユナニミスムunanimisme〉と呼ばれるこの非体系的思想の,気宇壮大な表現が,全27巻の大河小説《善意の人々Les hommes de bonne volonté》(1932‐47)である。…

※「《プシシェ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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