ぷすぷす(読み)プスプス

AIによる「ぷすぷす」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぷすぷす」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

小さな炎が燃える音

  • キャンプファイヤーで薪がぷすぷすと燃える音が心地よい。
  • 焚き火の前で、薪がぷすぷすと燃えている音を聞きながらリラックスする。
  • 夜中に暖炉で薪がぷすぷすと燃える音が静かに響く。
  • 雨の日に暖炉で薪がぷすぷすと燃える音が部屋を温める。

小さな気泡が立つ音

  • 炭酸水を注ぐと、グラスの中でぷすぷすと気泡が立ち上る。
  • お風呂に入浴剤を入れると、湯面でぷすぷすと泡が立つ。
  • 冷たいビールを注ぐと、泡がぷすぷすと立ち上がる。
  • 鍋で湯が沸騰して、表面にぷすぷすと小さな泡が立つ。

感情が抑えきれない様子

  • 彼の怒りがぷすぷすと内にこもっているのが見えた。
  • 不満がぷすぷすと心の中で膨らんでいく。
  • 彼女の笑いがぷすぷすと抑えきれずに漏れてしまった。
  • 彼の喜びがぷすぷすと顔に表れていた。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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