ぷっと(読み)プット(その他表記)put

AIによる「ぷっと」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぷっと」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

感情の表現

  • 彼の顔が赤くなり、怒りが込み上げてきたのか、思わずぷっと叫んでしまった。
  • 彼女はおかしくてたまらず、思わずぷっと吹き出してしまった。
  • 子供たちはいたずらを思いつき、口元をぷっと閉じて笑いをこらえた。
  • 会議中に上司が変なことを言い、みんながぷっと笑ってしまった。

動作の音

  • 炭酸飲料の蓋を開けると、ガスがぷっと音を立てて抜けた。
  • 風船を膨らませた後、空気を抜くと、ぷっと音がして飛んでいった。
  • 湯気が立ち上る鍋の蓋が少し開き、ぷっと蒸気が漏れた。
  • タイヤが釘を踏み、空気がぷっと一気に抜けてしまった。

軽い動作

  • 彼は指で紙をぷっと弾いて、向こう側に飛ばした。
  • 友達が背中をぷっと押して、前に進むように促した。
  • 彼女は髪をぷっとまとめて、ポニーテールにした。
  • 小石をぷっと蹴って、遠くに飛ばした。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む